アントニ・ガウディ作品「サグラダ・ファミリア」が観たくて、22年前のスペイン旅行。

プロフィール

中学生時代から憧れていた建築家の「アントニ・ガウディ」。

父が建築設計事務所を営んでいた影響もあり、家の書棚には作品写真集が置かれていたので、何度も何度も見ていた。

自然と建築との融合調和が考え抜かれたデザインに惹かれ、

美術系の建築が学びたいと思い、美大を目指すことにしたくらいリスペクトしている建築家の巨匠だ。

植物や動物、爬虫類まで模写された装飾や建造物、特殊な吊り構造を利用した構造。

SDGzやサスティナブルと云われる以前から、自然に対する敬意と尊重を念頭に描かれたビジョンは、今でもなお受け継がれ「サグラダ・ファミリア」創造する人々へも浸透している。

商業ビルを施工している際に、○○工藝社の森〇さんにも、触発されて、

竣工後、ドカーンと休みをなかば強引に取得し旅立つことにした。

グエル公園

雨水が支柱を通じて地下に水を貯める構造になっている。

サグラダファミリア

建築家のアントニ・ガウディの建築作品7選。代表作のサグラダ・ファミリアやカサ・ミラなど | デザインマガジン (webdesignmagazine.net)

カサ・バトリョ

カサ・ミラ

グエル邸

レイアール広場の街灯

ランブラス通り

シウタデラ公園

ミリャーレス邸の門

夜のサグラダファミリア

夜になって暗くなってしまい、

時間切れで、この日は終了。

城壁に囲まれた街「ペニスコラ」

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