超～高齢化社会へ突き進んでいる「日本」。コロナ禍を経験し、コミュニティの大切さ、人とのかかわりが、人間としての必然だと感じました。
50歳を迎えた頃から少しずつ価値観が変わり・・・どう生きるか、、、生き方を見直し迷いながら、趣味のウクレレが高じて、いろいろな「コミュニティ」に参加し始めて、数年が経ちました。
今では、受け入れてくれる仲間たちと一緒になって、面白おかしく「笑顔」をつくる「時」を「めいく」しています。これからも「心と体のバリアフリー化で、超高齢化社会のまちづくり」をしていきたいなぁと思います。
「さむかわ音楽ひろば」9/14・・・参加型音楽イベント
寒川町で、「さむかわ音楽ひろば」 さんの各種イベントのお手伝いをしながら、実行委員会の皆様と一緒になって参加しております。
「一般社団法人 日本音楽医療福祉協会」・・・音楽で医療・福祉・介護をつなぐ
「一般社団法人 日本音楽医療福祉協会」 様の活動におじゃまして、私も一緒に参加させて頂いてます。
「ウクレレ」と「フルート」、そして参加者さんと一緒に「エッグシェイカー、ハンドベル」などの楽器を使って、童謡や懐かしソングを参加者みんなで一緒に歌を歌うっていう活動。
終盤には、プロの奏者による名画音楽やフォークソングの生演奏や参加者リクエストに応えてくれる即興演奏まで披露して頂けます。
「ひらつかオレンジフェス」9/21・・・世界アルツハイマー月間特別企画
毎年9月は、世界保健機構（WHO）などにより、認知症について考える【世界アルツハイマー月間】として定めれ、各地で啓発活動が行われております。
その他にも各地の音楽で集う交流サロン・・・
寒川町「さむかわオレンジカフェ」、平塚市「みなとオレンジカフェ」なども
定期的に開催されております。
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