久しぶりに、後輩と食事会をしに「横浜中華街」へ、小トリップ~。
「関帝廟」へご挨拶。
石川町駅から、てくてく歩きながら、中華街にそびえる高層マンションで、
昔フィットネスジムを改修工事で造ったの現況を見届けに立ち寄ってから、
そして、食事前に「関帝廟」へ参拝に訪問し、ご挨拶。
玉皇上帝
中国の神話では、玉皇上帝はすべての神の君主であり、天と地の統治者です。それゆえに、玉皇上帝は世界の平和と、人の生活にかかわるすべてのことを守ります。関帝廟の天井は、玉皇上帝が住んでいると言われる天空を拝むように、天を仰ぎ見る形になっています。
主神 関聖帝君
道教の称号「関聖帝君」と呼ばれることが多い主神は、しばしば赤い顔で描かれる武神であり、苦難に立ち向かう誠実さ、強さ、勇気の象徴です。
横浜関帝廟 – 横浜中華街・関聖帝君を祀る廟 (yokohama-kanteibyo.com)
予約した「獅門酒楼」へ。
そして、パートナーが見立てて予約してくれたお店へ。
「獅門酒楼」・・・いきなり人が並んでいた。。。。準備中の3分前…
で、予約の方からご案内しますーと。
横浜中華街のグルメ中国料理|海鮮・広東料理|【 獅門酒楼 】しもんしゅろう (shimonsyuro.com)
メニューは決めておらず、席のみの予約。
何を食べるかを決める間もなく、早速…2階の個室へ。
先ずは飲み物「一番搾り生ビール2個」、「温かいジャスミン茶1個」を頼み、
さて、何にする?の続きでミィーティング~
セレクト注文した5品「①・②・③・④・⑤」
コース料理ではなく、前菜なしで、おすすめメニューを5品頼むことにした。
①酔っ払い海老の湯引き
初体験。。。
定員さんが、「ドン」とガラスの器を丸テーブルへ置いて、
早口な中国語?で、まだ食べてはいけない、後でまた来るって様子。
エビに酒が浸みてきたのか、暴れる暴れる、ジャバジャバ…少し噴き出している。。。
暫くして静かになったなと思ったら、定員さんが、サッとガラスの器を持っていき、、、
再び、丸テーブルに「ドンッ」て。
赤く熱を帯びた感じで、白い皿に6尾。。。
付けダレと一緒に、「はいどうぞ」と。
どう食べる?分からないけど、タレを付けて丸ごと「ガブリッ」。
旨い!!刺身的な半生の甘エビって感じだ。
紹興酒のおつまみに合うね!と、ビールから次へ、紹興酒を頼んで、ぐびっと。
次に、
②鱈の白子入り”赤”麻婆豆腐
白子うまそう。トゥルッっと一口。。。まろやかさの後に、ビリ辛で、、、汗。
これも初めて味わう感じ。。。味覚を刺激する!
次に、
③海老とマンゴーのサクサク変わり揚げ
見るからに旨そう!
パリパリの衣にマンゴーソースをとろりんっと。
「パクッ」っっと。うん。あまみを感じつつ、エビのうま味が、「ジワッ」、
柔らかい、熱いい、旨い、熱い、、、しょうがの味もする、サッパリで旨い!
もう一つ食べたくなるなぁ。
次に、
④香港式活あわびの焼きパイ
アワビは小ぶりで、さらに半割包丁目ありで、パイがメインな感じ。
3人で取り分け易くて、食べやすい。
「パクッ」と一口。
パイが旨い!アワビの味は、あまりしないが、パイがなんだか旨い。
辛い後に、パイの甘さがちょうどいい感じ。
でも高い。割高感。
次に、
⑤鱈の白子入り茶碗蒸し
見た目も優しいー。とろみをまとった姿が、超広東風って感じ。
取り分けて、レンゲで、ツルんって、口へ。
やはり、コクがあるのにまろやか、、、甘とろみ。
最後に、「また来チャイナよ」と、おやじギャグで締めて(キメて)
店を後にした。
とてもおいしゅうございました。
「獅門酒楼」さん、定員さん、美味しい料理!ありがとうございました。
予約してくれたパートナーにも感謝っすね。
後輩の中華街「おススメ店」散策。
続いて、後輩からおススメ店を巡り、
杏仁アイスクリーム→重慶飯店のお土産ショップ。
程よく散策して、
横浜みなとみらいへと散策。
赤レンガ、横浜みなとみらい周遊を散策して、
ウオーキングを兼ねて3時間くらい、程よく散策、ウインドウショッピングもできて、
夕暮れ時。。。
やっぱ横浜はおしゃれだねー。
久しぶりにパートナーともデートした感じって言われて気分も上々。
みんなで、楽しかったね!って。
後輩さんにも感謝っす。ありがとーうね ‘٩꒰。•◡•。꒱۶’
じゃまたね。。。ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ♡‧₊˚
帰りの電車で、心地よく眠気が。。。 ゚゚(´O`/)°゜゚
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