24時間が経ちましたので、野菜室から取り出し、洗って、ひと口サイズにカットしていきます。
洛市「発酵ぬかどこ」の「かぶら」から洗います。
先ずは、洛市「発酵ぬかどこ」で漬けた「かぶら」から始めます。
ぬかどこをシンク近くへ持っていくことで、ぬかがこぼれても掃除がし易くなります。
ザルの準備をして、浄水下へセットし、流水でぬかを洗い流しぬめりを取ります。
まな板へ置き、初期八幡屋「発酵ぬか床」を準備。
洗った「かぶら」をまな板の上に置きます。
次に、初期ぬか床(第1号床)をシンク近くへ移動します。
洗って、カットし、器へ移します。
次回用のぬか床を作ってみます。(少し味変を試作)
初期ぬか床(第1号)の味が少し、しょっぱくなってきたので、試しに「米こうじ」を入れて味を整えてみます。
オーケーで購入した、「米こうじ」。甘酒や手造りみそ等にも使えます。
ますやみそ 乾燥米こうじ 300g×10袋入
JANコード:4902826309076
今回は、初期ぬか床(第1号床)にだけ入れてみます。
初めて使うので、どれ位入れて良いのか分からないので、なんとなく一握りくらいを適当に入れて混ぜ合わせ馴染ませてみます。
混ぜ終えたら、空気を抜き袋のファスナーを閉じて、野菜室へ保管します。
米こうじが発酵して味が馴染んでくるまで、再び寝かせて今回は完了です。
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